私の誕生日は3月1日、新規一転パソコンを一からマスターすることにしました。

商業高校時代珠算部に所属しており、全国大会高校の部として香川県代表の補欠で出場しましたが、全国より数千名参加しており、中央大学の講堂で開催されましたが後ろより見学していたところ、それは波を打って身体と指が動いていました。

 現在もカバンの中にソロバンを入れており、電卓は全く利用したことがなかったので、一気にパソコンの時代となり、あたふたとしている始末です。10年以上前にアメリカのアトランタで開催された国際マネージメント・サービス大会へ、ユースウエアー協会から専門家と一緒に参加したことがあります。

パソコンスーパー、絵のあるわかり易いマニュアルに従って教えるパソコン教室、整理整頓された事務室でのタイピングする社員の姿等を見学してきました。

 
 今後は益々パソコンを経営者・高齢者といえども秘書のように使えることがビジネスマンの必須条件となって来ますので、ソロバンは計算だけしか出来ないが、パソコンのエクセルは「計算・書く・読む」の役割を1人3役でこなすことが出来る。しかも、保存していつでも取り出せることができるので、実務上どうしても、エクセルを役立つレベルまでマスターせざるを得ません。

所内で教えを乞うが、簡単な説明を受けてその場で出来ても、すぐ忘れるので再度聞くと、パソコン利用ノートに記入しましたよと言われてしまう。執筆活動をしている有名な高齢者のパソコンの先生は中学生であるという記事を読みましたが、年を経るに従い忘れることが特技となって、何事も意味を理解し、確認してからでないと進まないという習性から、出力して書体で確認するが、若者はパソコン画面で内容を読み理解する。

 もっぱら、自己流でメール・ワープロ・インターネット検索以外はやっていなかったので本格的に取り組むことにしましたが、どこまで続くことかと家内に冷やかされながら、やると決め、退路遮断といった覚悟で取り組むことにして、テキストには“いまさら誰にも聞けないパソコンDVDソフト”とパソコン新語辞典を購入しました。  60歳以上のキーマンたる経営者でも、やる気さえあれば“超図解わかり易いパソコン入門の本が発売されており、WindowsVistaを秘書として大いに利用して下さい。

 パソコン活用の先駆者“(株)武蔵野”小山社長がある提案をして作業を社員に依頼したところ、それは出来ませんと云った。小山社長がパソコンを理解するにつれ、何のことはない、邪魔くさいから出来ないと言っただけだった、との言葉を思い出しますが、社長たるキーマンがパソコンを知らないと的確な指示ができません。仕事にサイボーグたるパソコンを100人の秘書のように業務に活用しましょう。