首題テーマで11月2日、堺の地場振センターで久しぶりにセミナーを実施しました。

りそな銀行・中川支店長の講話もあり、事務所職員を含め45名の小会場が満杯となり、何とか格好がつきましたが、所内反省会で感動を呼ぶほどではなかったとの評価が、少し残念でした。

セミナーの項目と内容の概略

@ 銀行内部評価の債務者区分の格付等を中心に中川支店長の講話をいただきました。

A 「TKC経営指標から見る黒字企業の行動原則」何が黒字決算と赤字決算の明暗を分けたのか、植村が発表しました。

プロジェクターを利用し、ポイントを絞り、出力資料をお渡ししながら、限界利益の重要性と、整理整頓のマニュアルについて、の2点に絞り話をしました。

 添付資料の整理整頓のマニュアルは、後日、郵送ないし担当者より直接お渡しします。また、道具であるパソコンを活用する為には、どうしても、整理整頓がパソコン活用の前提となります。

平成の名経営者ベストテン中5位の日本電産・永守重信氏は入社試験を「便所掃除試験」「早飯試験」等を実施、早食い試験採用者が現在、大きな戦力だそうです。

 また、新取引先との開始に当たっては、取引先従業員の出勤率と6S(整理・整頓・清潔・清掃・躾・作法)が、その会社と経営者のモラルの高さを示すので、これを取引の基準としているとも云われます。そして、不良品が出る理由は結局、6Sの不徹底が原因で起こる。机の上が散らばっている社員は例外なくミスが多い。

わが社では不良品が出ると、現場に駆けつけ、工場の整理・整頓・清掃が行き届いていれば比較的穏便に済まし、汚ければ責任者を徹底的に怒る。

 また、工場の植物や生きものに、水をやる気遣いのない人間が、良い製品を作れず、部下を掌握できないとも言われます。

B「5ヵ年経営計画書から日々の業績管理まで、黒字決算を支援します」と題して望月君が講師を務めました。

C「新しい会社法のポイントと中小企業の対応策」と題し山本君が講師を勤めました。

D「中小企業新事業活動促進法の経営革新新計画承認のメリット」と題して、野沢君が講師を勤めました。

以上が今回のセミナーの内容でしたが、今後は時期を見てタイムリーなセミナーを実施したく思いますので、ご参加の程、よろしく御願いいたします。この場をお借りして、ご参加の皆様に厚く、お礼を申し上げます。