4月12日、熱海において、念願の「NPO法人国際総合ヨガ協会(理事長龍村 修・映画・地球交響曲シリーズ・龍村 仁監督の弟)」の設立総会が開催され、現在、法人設立手続き中です。 沖 正弘導師はイタリヤで客死(64歳)されましたが、平成17年に「沖 正弘導師没後20年際」が沖 ヨガ・三島研修会館において開催され、私も参加しました。沖 導師没後、一時期の混乱も収まり、沖イズムの復活が本格化しようとしています。

 
 私も44歳の時、肝臓がんの疑いありということで4カ月間、入院しましたが、慢性肝臓病ということで、ことなきを得ました。特効薬はないとのことで、ヨガにご縁ができ、夏・正月に三島道場へ出向し、3年間、沖 導師の謦咳に接しました。

 
 ここ数年、ヨガブームのようですが、ヨガとは、近代日本のヨガの草分けとして、沖 正弘導師が伝統的なヨガをベースに古今東西のあらゆる宗教や修行法・東洋医学・民間療法・食養法、日本古来の武道・芸道・茶道等を総合的に研究・再編され「沖 ヨガ・総合ヨガ」として提唱された。

また、生命の原理と自然法則を日常生活の営みの中で、実践する「生活ヨガ」であり、全てを生かしあう全肯定・全活用の人間的自然な生き方を追求する「求道ヨガ」であり、社会奉仕精神と平和の心を生活実践する「奉仕ヨガ」で、現在、日本ではヨガの関連団体では最大規模だと思われます。

また、道場の教えを援用して次のような「経営信条」を作り、事務所に掲げております。

@関与先の正しい防衛と経営発展に対し、ありがたい心と思う心、尽くす心、させていただくとう心、すみませんという心、愛する心をもって行動する。

A関与先・事務所・自己の発展は研修が基礎だと考える。

B企業実態の掃除・整理整頓と改善に努力する。

C日々創意工夫こそ、発展の源と考える。


を定めましたが、立派すぎて困っております。

当時の道場へは外国人も来ており、ブラジル人のセルソーという医者が、沖 導師の所業が余りにも不思議なことが多く、たとえば、海辺で手招きすると大波が迫ってくる、なんとも不思議だからと、確認に道場に来ていましたし、参加女性がはつらつとしている姿に感心しました。


  今後のNPO法人としての活動は、「後継者育成」をし、「沖 ヨガ・総合ヨガ」として「生活ヨガ」を世に広めていく、たとえば、「半断食」セミナーの国清拡史講師は急激に世界的規模で迫り来ると予想される、「強毒型・高病原性鳥インフルエンザウイルス」が鳥から人に感染して、人間が大量死する予測が出ていることにどう対応するか、このような観点から、半断食セミナーを企画・実行していくそうです。